国語講座案内|大学受験科

国語

現代文・古文・漢文から3つ、2つ、1つと必要な科目数が受験校によって異なりますが、いずれも前期でそれぞれの常識となるもの(現代文では漢字・四字熟語・現代用語・各文の特徴、古文では、品詞分解、逐語訳、漢文では句型、再読文字等)をしっかり身につけていただきます。

後期では身につけた常識を実際に使えるようにしていきます。しっかりついてきてください。

現代文演習

現代文演習

|木|19:20~21:00

入試現代文は、①出題文章は内容が多岐に渡り、表現が深く、レベルが高いものが多いため、正確に深く早く読解しなければなりません。②設問は、文章の内容と表現に対して、多角的で複雑に用意されているので正解を導く方法を身につける必要があります。①②の関門を突破し高得点を上げるためには、解答の○×とその解説を行う一斉授業だけでは、実力に個人差がある生徒一人一人の実力向上、高得点獲得にはつながりません。

この講座では、①文章読解について、正しく深い読みへのプロセスを指摘し、正しい読解法をコーチします。また②設問解答については、誤ったアプローチを修正改善します。設問は文章内容に関するもの以外ないので、こうしたことが高得点へつながります。

授業で学んだ入試出題現代文の①正しい文章読解法と②得点になる設問正解法を、自分では正しいと思って解答したのに誤っていた。それは、正しい文章の読み方をしていなかったか、設問の答え方がまちがっていたか、のどちらかです。正解とその理由を教えられただけでは実力となりません、得点に繋がる現代文の正しい正解へのアプローチを身につけましょう。

古文総合

古文総合

|月|18:50~20:40

志望大学を突破するための古文の攻略法は決まっているのです。前期に基礎を固め、夏から秋にかけて読解力を増強し、秋から冬にかけて実戦力を鍛える。この三段階を着実に踏んでいけばいいのです。特に重要なのが第一ステップ。古文の基礎を身につけるには、次の2本の柱を立てて勉強するのが早道です。

1本の柱は「品詞分解」をもとにした文法力の固め、もう1本の柱は「逐語訳」をもとにした解釈力の充実です。この2本の柱を螺旋(らせん)状により合わせながら古文の基礎を作っていきます。この段階で、本文をノートに写し、品詞分解を施し、文法的説明を加え、逐語訳を付ける。この単純な繰り返しで、あ~ら不思議、古文が読めるようになっちゃうのです。もっとも、そこには私のちょっとした魔法が必要ですけどね。どんな魔法かって?それはマル秘。自力で古文が読めるようになったら、後期からは記述式解答のものも加えていきましょう。志望大学の合格が見えてきますよ。

漢文

漢文

|金|19:20~21:10

漢字のみで書かれている「漢文」の文章は、一見大変難しそうに見えます。しかし、その漢字の羅列には一定の法則があり、その法則に則った訓読の仕方さえ身につければ、たとえ、漢字だけが並んでいる文(=白文)であっても読めるはずです。前期の講義の前半では、この「読むための法則(=句形の理解)」を徹底的に指導します。毎時間、確認のための小テストを実施し、次週返却しながら説明します。講義の後半は長文(=入試問題文)の読解になりますが、まず正確に読む練習です。

受講者全員に指名しながら、少しずつ読んでもらいます。後期の授業は読解中心です。ただし、年間通して予習としての「書き下し文」を義務づけ(ノート2冊用いて週ごとに提出)、添削の上返却します。実際は、設問の傍線部以外には、読む順番を示す「返り点・送り仮名」が付いている訓読文です。従って、さらに簡単に読めるはずですから、少しも畏れる必要はありません。1年間学習すれば、入試の際に確実に高得点を得る力が身についているはずです。楽しみながら頑張りましょう。