大学院専用講座

英語

大学院英語・添削英語講座では、みなさんに毎回和訳していただいた答案を添削した上で、講義では、その英文の①構文の取り方や文法事項について解説し、間違いの多かった点を指摘し、②英文の背景にある考え方の説明、専門用語の意味、訳し方を解説し、③日本語にする際の注意、和訳のテクニックに触れる、以上を行います。編入・転部・社会人入試では多くの大学で、大学院・学士編入ではほとんどの大学で、全文和訳、下線部和訳、内容要約が出題されます。この講座はそのための対策として、中央ゼミナールが独自に考案したもので、例年大きな効果を上げています。

大学院英文和訳基礎徹底

411 大学院英文和訳基礎徹底

|金|18:20~21:00

本講座は、英文を構造から読解し、正確な和訳を仕上げることを目的とした実践的な講座です。

英語が得意でない人は、英文の構造把握のための文法的説明によって、本当の読解力が身につくでしょう。

法政、明治等の中堅大学院を目指す人にとっては、構文把握の実践的トレーニングによって、確実な英語力のアップが望めるでしょう。

東京大学、京都大学、一橋大学等の難関大学院を目指す人にとっては、基礎から見直すことによって、万全の構文把握力を身につけ、1点をもおろそかにしない精読力を磨くのに有益です。積極的な受講をお勧めします。

    ※設定された授業時間の都合で履修できない場合は、901「英文和訳基礎徹底」の受講を検討してください。他コース生との共通講座で、授業レベルはより基礎的になります。

大学院英語 <社会科学>

401 大学院英語 <社会科学>

|土|19:20~21:00

社会科学系大学院受験者を対象に、専門に即した英文の読解を徹底的に指導します。教材は社会科学全般から、受講生の志望に沿って選択します。東大対策大学院英語<社会学・学際>とは、異なる教材になりますので、併受講が可能です。

この授業を通して、大学院入試英語の特徴をとらえてください。また、大学院入試問題はとにかく分量の多いのが大きな特徴です。決められた時間内に確実に日本語にしていくことが肝要です。

授業の進め方は、前半で受講生の訳出した問題について、講師による採点済みの答案を返却したうえで、とりわけ理論的内容から時事に至るまで、文法事項も含め解説します。後半は過去問題を中心に30分~50分で実際に訳出して頂きます。

メッセージどの学問を専攻するにせよ、普段から疑問をもって勉強していることが大切です。これは、知識を身につけることにつながることはもちろん、英語文献を読む上でも極めて有用です。知らない単語は辞書のお世話になる以外はありませんが、文献の論旨を追うことは、以上のような勉強があって初めて可能になります。日本で起こっていることは、たとえ日本的特殊性を帯びたものではあっても、おそらく世界中で起こっているはずです。素直に勉強してみましょう。今までとは違う何かが見えてくるはずです。

大学院英語 <人文系>

402 大学院英語 <人文系>

|月|19:20~21:00

〔演習、添削、解説〕のパターンを通して、大学院入試の英文を演習し、文法、構文、語彙、翻訳のテクニックを身につけていく講座です。教材は実際の入試問題及び予想問題を用い(哲学、歴史、文学、及び一般的エッセイなど)、各自の志望校の傾向に合わせる予定です。少人数の良さを生かし、できるだけ全員のニーズに合った授業にしたいと思います。

メッセージ全体的に、内容は何となくわかるけれど、きちんと理解して和訳する時点でつまずいている人が多いようです。特に特殊な構文、ひねった構文に弱いようで、その辺のトレーニングを積むべきでしょう。授業では、文法、構文を理解し、自然な翻訳ということを心がけて、その技術を教えていきたいと思います。

東大対策大学院英語 <社会学・学際>

403 東大対策大学院英語 <社会学・学際>

|土|15:10~17:00

社会学・学際系の大学院受験者を対象に、専門に即した英文の読解を徹底的に指導します。教材は該当分野の大学院入試過去問題から、 受講生の志望を考慮して選択します。大学院英語<社会科学>とは、異なる教材になりますので、併受講が可能です。

この授業を通して、大学院入試英語の特徴をとらえてください。また、大学院入試問題はとにかく分量の多いのが大きな特徴です。決 められた時間内に確実に日本語にしていくことが肝要です。

授業の進め方は、前半で受講生の訳出した問題について、講師による採点済みの答案を返却した上で、理論的内容から時事に至るま で、文法事項も含め解説します。後半は過去問題を中心に30分~50分で実際に訳出して頂きます.

具体的なターゲットとなる大学院は次のとおりです。

  • 東京大学大学院人文社会系研究科/総合文化研究科(広域科学、人間の安全保障プログラム、多文化共生・統合人間学プログラム等除く)/情報学環・学際情報学府(社会情報学は論文試験内に英語の筆記試験あり)/教育学研究科
  • 京都大学大学院文学研究科/人間・環境学研究科(分野によってはTOEFL・TOEIC)/アジア・アフリカ地域研究科
  • 一橋大学大学院言語社会研究科[秋]
  • 早稲田大学大学院文学研究科/教育学研究科/人間科学研究科(TOEICなどでも可)
  • 慶應義塾大学大学院社会学研究科/法学研究科(TOEICなどでも可とする分野あり)
東大対策大学院英語 <人文系>

404 東大対策大学院英語 <人文系>

|日|15:10~17:00

この講座では、時間内に過去問題を解いて頂き、翌週講師が添削済みの答案を返却、受講生はその答案を確認しながら解説を聞き、さらに復習して後日再提出するという、中央ゼミナール独自の授業パターンを通して、文法、構文、語彙、翻訳のテクニックを身につけていきます。教材は東京大学大学院、京都大学大学院の入試問題及び予想問題を用います。具体的なターゲットとなる大学院は次のとおりです。

東京大学大学院人文社会系研究科/総合文化研究科(広域科学、人間の安全保障プログラム、多文化共生・統合人間学プログラム等除く)/情報学環・学際情報学府(社会情報学は論文試験内に英語の筆記試験あり)、京都大学大学院文学研究科/人間・環境学研究科(分野によってはTOEFL・TOEIC)/アジア・アフリカ地域研究科、一橋大学大学院言語社会研究科[秋]、早稲田大学大学院文学研究科/教育学研究科/人間科学研究科(TOEICなどでも可)、慶應義塾大学大学院文学研究科など。少人数の良さを生かし、できるだけ全員のニーズに合った授業にしたいと思います。

メッセージ全体的に、内容は何となくわかるけれど、きちんと理解して和訳する時点でつまずいている人が多いようです。特に特殊な構文、ひねった構文に弱いようで、その辺のトレーニングを積むべきでしょう。授業では、文法、構文を理解し、自然な翻訳ということを心がけて、その技術を教えていきたいと思います。

論文

大学院社会学論文

421 大学院社会学論文

|土|17:30~19:10

広い意味での社会学系大学院を目指す方々のための受験対策講座です。社会学とは、社会の見えない構造を(社会学理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。

この授業では、社会学系のことを効率よく学んでいきます。出題傾向をふまえて、知識、受験テクニックをお伝えしながら、人気大学院の出題へ対応できる力とノウハウを養っていきます。これまで合格した多くの人たちが読んで効果的だった本をどんどん紹介したり、大学院情報、受験情報をお伝えしつつ、毎回の授業では、役立つ理論、答案作成法、発想法などを共に学んでいきます。過去問を分析した上で、社会学と隣接分野の多種多様な理論(ウェーバー、デュルケムといった古典から、現代の理論まで)を幅広く効率よく学び、それらの理論を用いて、社会学的想像力(マクロな社会変動とミクロな生活世界をつなぎ合わせる想像力)があり、社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます。

例えば、ハビトゥス、文化的再生産、コグニティブアビリティ、プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神、エートス、自殺論、外部志向型、公共圏、コミュニケーション合理性、グローバルヴィレッジ、サードプレイス、価値自由、質的調査、量的調査、ソーシャルキャピタル、構築主義、集合的記憶、リスク社会論、弱い紐帯の強さ、ロマンティックラブイデオロギー、家父長制、隠れたカリキュラム、ジェンダー、母性神話、三歳児神話、学校化、医原病、近代合理主義、近代化、象徴的暴力、構造的暴力、ホッブズ問題、マクドナルド化、リキッドモダニティ、ポストモダン、ゲゼルシャフト、官僚制、存在被拘束性、社会的排除、社会的包摂、フランクフルト学派、自由からの逃走、権威主義的パーソナリティ、感情労働などのような理論を学び、多様な出題に応じて答案を書けるようにします。

受験ターゲットは、東大(情報学環・学際情報学府の社会情報学と文化・人間情報学、人文社会系、教育学、総合文化、新領域創成科学など)、京大(文学、人間・環境学、教育学、アジア・アフリカ地域研究など)、一橋(社会学)、東工大(環境・社会理工学院)、早稲田(文学、教育学、社会科学、人間科学、スポーツ科学、アジア太平洋など)、慶應義塾(社会学、法学、政策・メディアなど)、その他の北海道、東北、名古屋、大阪、九州といった旧帝大、お茶大、筑波、東京外国語、上智、ICU、MARCH、関関同立などです。

1科目だけの単科コースでの履修でも受験できる大学院は少なくありませんが、同じ土曜日の「大学院学際系論文<文化研究・文化政策>」も合わせて2 科目コースで履修なさるとより多くの大学院を受けやすくなり、論文の作成力もよりうなぎのぼりによくなると思います。

社会学を学べる大学院は、社会学研究科、文学研究科社会学専攻という名前の大学院以外にもたくさんありますが、多くの受験生は見逃してしまい、せっかくの選択肢、可能性を思い込みによって狭めてしまっており、たいへんもったいないことになっています。「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。

大学院学際系論文<文化研究・文化政策>

422 大学院学際系論文<文化研究・文化政策>

|土|19:20~21:00

この講座では、広い意味での文化研究(文化政策、アートマネジメントを含む)を大学院で研究しようとしているみなさんの受験支援を行います。「大学院社会学論文」が社会学に特化した講座ですが、この講座は、社会学に特化しているというわけではないものの、多くの人文社会科学系の大学院の中で、学際的に文化を研究するような大学院(文化政策学、アートマネジメントなどを含む)の受験対策を行います。

昨年度までは、「大学院文化人類学論文」(宗教学、民俗学、比較文化論、死生学なども含む)という名前の講座でしたが、実質的にはもっと広く文化研究・文化政策を学べる大学院に合格者が多く出ていましたし、同じ勉強でかなり多くの受験ターゲットをねらえますので、「大学院学際系論文<文化研究・文化政策>」という講座にリニューアルしました。

学問名を挙げるならば、文化人類学、文化政策学、アートマネジメント、宗教学、歴史民俗学、比較文化論、死生学、地域文化研究、応用倫理学、臨床哲学、社会哲学、文化交渉学、メディア論、文化社会学、比較文明論、日本文化論などの大学院を受験ターゲットに入れた講座です。社会学系の大学院をねらう方々も、こちらの講座も合わせて履修していただきますと、より多くの受験ターゲットを受けやすくなり、なおかつ社会学系の大学院の受験対策が入念なものとなります。

つまり、この講座は、広い意味での文化系の大学院を目指す方々のための講座です。国文学、英文学、哲学科、史学科のように細分化、専門特化した要素還元的アプローチの大学院とは別に、分野横断的に文化研究をするような学際的なアプローチの大学院も数多くありまして、実はそれらの大学院では同じような勉強で対応できる入試問題になっていますので、この講座ではそういった大学院をねらう人たちへの受験支援を行います。

具体的な受験ターゲットとしては、東大(情報学環・学際情報学府、総合文化、人文社会系、新領域創成科学、農学生命科学など)、京大(文学、人間・環境学、アジアアフリカ地域研究、地球環境学堂)、一橋(社会学、言語社会)、東工大(環境・社会理工学院)、早稲田(文学、人間科学、社会科学、教育学、アジア太平洋、スポーツ科学)、慶應(社会学、文学、法学、政策・メディア、メディアデザイン、システムデザイン・マネジメント)、その他、阪大、北大、東北、名古屋、九大などの旧帝大、筑波、神戸、東京外国語、首都大学東京、千葉、埼玉などの国公立、上智(文学、総合人間学、実践宗教学、神学、グローバルスタディ)、ICU(アーツサイエンス)、明治(文学、政治経済学、国際日本学、情報コミュニケーション、教養デザインなど)、青山学院(総合文化政策、国際政治経済学、社会情報など)、立教(21 世紀社会デザイン、社会学、観光学、文学、コミュニティ福祉など)、中央(文学、総合政策)、法政(社会学、政策創造、国際文化など)、学習院(人文科学)などいろいろです。

授業で扱う内容は、例えば、罪の文化、恥の文化、文化相対主義、自文化中心主義、文化帝国主義、イニシエーション、近代化、呪術からの解放、世界の再魔術化、ポストモダン、パノプティコン、生の権力、貧困の文化、アニミズム、死と再生、ヌミノーゼ、究極的関心、スピリチュアリティ、癒し、セルフヘルプ、社会進化論、救済、原理主義、野生の思考、生活世界の植民地化、想像の共同体、共同幻想論、伝統の創造、セクシュアリティ、マイノリティ、多文化共生、形式知、暗黙知、土着の知、在来知、GNH、ケイパビリティ、クレオール、オリエンタリズム、巡礼、集合的沸騰、観光、アウラの喪失、実存主義、プラグマティズム、人間の安全保障などのような理論を学び、多種多様な出題に応じた論文を書けるようにします。「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。

大学院学際系論文<科学技術社会論>

423 大学院学際系論文<科学技術社会論>

|日|11:00~12:50

この講座は、文理融合な感じの大学院を目指す人たちの受験指導を行います。文理融合系の大学院の論文対策、研究計画書対策などで役立つ理論を学び、点数が高くなるような答案を書けるようにすることがこの授業の内容です。下記に載せたような大学院は、名前がバラバラですが、この授業での勉強と、各自の受験方針によって読むことをお勧めする何冊かの本を読めば、うまくいっぱい併願することができます。つまり、同じ勉強で併願できる有名校は山ほどありますので、大学院受験は情報戦です。

Science, Technology and Society あるいはScience and Technology Studies(STS・科学技術社会論)は、近年、社会的ニーズが増し、研究が盛んになっています。広い意味での科学、技術をどのように社会に生かし、よりよい社会を作って行けばいいのか、といった学問分野が科学技術社会論(STS)です。科学、科学技術を研究すると言いますと、理系(自然科学)の人がやるものだと思われがちですが、理系の人ばかりでなく、文系の大学院、文理融合の学際系の大学院でも研究が行われています。哲学、倫理学、歴史学、社会学、文化人類学、コミュニケーション論、教育学、経営学などいろいろなバックグラウンドの人たちが研究活動に参加しています。

文理融合、文理学際、環境問題、健康政策、健康経営、医療政策、医療マネジメント、公衆衛生、科学技術社会論、科学史、技術史、科学哲学、科学社会学、科学人類学、科学ジャーナリズム論、科学教育、サイエンスコミュニケーション論、応用倫理学、リスク社会論、技術者倫理、科学技術倫理、意思決定論、合意形成論、科学技術政策、イノベーション政策、エネルギー政策、環境倫理、企業倫理、医療倫理、生命倫理、鉄道政策・ビジネス、宇宙政策・ビジネス、サイエンスカフェなど、広い意味での科学技術社会論に関心がある方は、お気軽にご相談ください。

主な受験ターゲットは、東京大学大学院(総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系、広域科学専攻相関基礎科学系、国際社会科学専攻、超域文化科学専攻文化人類学コース、人間の安全保障プログラム、多文化共生・統合人間学プログラム、情報学環・学際情報学府文化・人間情報学、情報学環・学際情報学府社会情報学、工学系研究科まちづくり大学院、新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻、新領域創成科学研究科国際協力学専攻、農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻、農学国際専攻など)、京都大学大学院(文学研究科、人間・環境学研究科、地球環境学堂、エネルギー科学、総合生存学館など)、一橋大学大学院(社会学研究科総合社会科学専攻、社会学研究科地球社会研究専攻、国際公共政策大学院など)、東京工業大学大学院(環境・社会理工学院社会・人間科学コースなど)、早稲田大学大学院(文学研究科、社会科学研究科、政治学研究科、教育学研究科、スポーツ科学研究科、環境・エネルギー研究科、人間科学研究科、情報生産システム研究科など)、慶應義塾大学大学院(社会学研究科、法学研究科、文学研究科、政策・メディア研究科、システムデザイン・マネジメント研究科、メディアデザイン研究科、健康マネジメント研究科、経営管理研究科、医学研究科医科学専攻など)、その他、北海道、東北、名古屋、大阪、九州、神戸、上智、国際基督教大学(ICU)、明治、青山学院、立教、中央、法政などです。

学歴が理系っぽくなりますと、就職活動の際に高く評価されて、今までは考えられなかったような進路が広がるケースはよくあります。学部が文系で大学院が理系っぽい(実質的には文系でも)と、ロジカルな人で、文系と理系の架け橋となれるような人材だと評価されやすくなり、外資系コンサル、外資系金融だったり、日系の金融、商社、コンサル、広告、メーカーなどの大企業、人気企業に就職、転職しやすくなることがしばしばあります。

最近の学術界は、文系、理系の垣根が低くなって来ており、学問分野の学際化、再編も進んでおり、とても複雑です。そもそも文系と理系をはっきり分けている国は非常に珍しいです。こうした動向を把握せずに受験校を決めると、せっかくの自分の可能性を狭めてしまうことになりかねないため、お気軽にご相談ください。大学院受験は情報戦です。うまく受験戦略を立てて、要領と気合で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。

大学院学際系論文<政策・マネジメント>

424 大学院学際系論文<政策・マネジメント>

|日|13:00~14:50

この講座は、文学研究科、経済学研究科、工学研究科、法学研究科などのような、ひとつの学問分野に特化して学ぶ大学院ではなく、学際的(分野横断的、学問統合的、文理融合など)な大学院対策です。つまり、研究対象を要素に分けて分析する要素還元論の大学院ではなく、学際的な大学院を受験する方々のための講座です。

簡単に言うと、一つの大学院の中でいろいろ学べ、広く学んでおくと入試への対応が可能な有名校の大学院をいろいろ受けてみようという方々のための講座です。こうした大学院には、文系内の学際、文理融合の学際がありますが、この講座では、文系内の学際系(社会科学寄り)を中心に広く受けて行こうという人たちの受験支援を行います。この分野は、英語なしでOKの有名校の大学院が数多くありますので、効率よく有名校に受かりたい人にむいている分野です。

授業では、学際的大学院受験対策に共通して役立つ知識と論文の書き方を、省エネ方式で伝授します。具体的には、イノベーション、社会イノベーション、ソーシャルキャピタル、弱い紐帯の強さ、ICT、大きな政府、小さな政府、第三の道、ケインズ主義、有効需要調整政策、新自由主義、日本的経営、経営理念、NPO、社会起業家、共有地の悲劇、暗黙知、形式知、ナレッジマネジメント、官僚制、ダイバーシティマネジメント、ブルーオーシャン戦略、ロングテイル、選択と集中、経営史、企業家史、ハードパワー、ソフトパワー、スマートパワー、文化外交、要素還元論、学際といったような理論を使った答案の書き方をどんどん学んでいきます。これまで多くの中ゼミ生が読んで、とても学習効果が出た本も紹介しつつ、答案作成術を伝授し、そんなに多くない知識を身につけることで、多種多様な出題に対して対処できる応用力を養っていきます。

この講座では、社会問題の解決策(ソリューション)を考えるような雰囲気の大学院を主なターゲットとしています。本講座が特にターゲットとする大学院は、東大(情報学環・学際情報学府、新領域創成科学、工学系研究科まちづくり大学院、農学生命科学など)、京大(人間・環境学、アジア・アフリカ地域研究、エネルギー科学、地球環境学堂など)、一橋(社会学、国際・公共政策など)、東工大(環境・社会理工学院など)、早稲田(アジア太平洋、政治学の公共経営専攻、社会科学、人間科学など)、慶應(政策・メディア、健康マネジメント、法学研究科の公共政策、システムデザイン・マネジメント、メディアデザイン、経営管理など)、上智(地球環境学など)、明治(ガバナンス、政治経済学、教養デザイン、情報コミュニケーションなど)、立教(21 世紀社会デザイン、観光学、コミュニティ福祉など)、法政(政策創造、公共政策など)といった大学院です。「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。

大学院国際協力・開発論文

431 大学院国際協力・開発論文

|月|19:20~21:00

この講座では、国際社会・各国政府・市民が直面する多様な開発課題について社会科学を中心とした理論と手法を用いて実証的に研究し、グローカルな視点で政策を立案したり政策の実施過程に貢献することに関心を持つ方の受験支援を行います。具体的には、経済開発・人間開発、持続可能性、ソーシャル・キャピタル、コモンズ、農村開発、環境問題、平和構築、などを扱います。

受験ターゲットは、東京大学大学院(新領域創成科学研究科国際協力専攻、農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻/農学国際専攻、総合文化研究科人間の安全保障プログラム)、京都大学大学院(地球環境学堂、農学研究科農学国際専攻、アジア・アフリカ地域研究研究科、人間・環境学研究科、エネルギー科学研究科、総合生存学館)、一橋大学大学院社会学研究科、東京工業大学大学院環境・社会理工学院(社会・人間科学コース、地球環境共生コース)、東京外国語大学大学院総合国際学研究科、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科、大阪大学大学院国際公共政策研究科、名古屋大学大学院国際開発研究科、神戸大学大学院国際協力研究科、広島大学大学院国際協力研究科、東北大学大学院国際文化研究科、早稲田大学大学院(政治学研究科公共経営専攻、社会科学研究科、アジア太平洋研究科、国際コミュニケーション研究科、環境・エネルギー研究科、人間科学研究科)、慶應義塾大学大学院(システムデザイン・マネジメント研究科、政策・メディア研究科、メディアデザイン研究科)、上智大学大学院(グローバルスタディーズ研究科、地球環境学研究科)、明治大学大学院ガバナンス研究科、立教大学21 世紀社会デザイン研究科などたくさんの大学院に出願可能です。試験科目や入試日程などから作戦を立てて、合格を勝ち取りましょう。

大学院経営・商学系論文

451 大学院経営・商学系論文

|土|17:30~19:10

本講座では、経営・商学系大学院で課せられる「経営学」の論述試験対策を行います。本講座のカリキュラムは、東京大学や一橋大学を筆頭に早慶上智、地方国立、中堅私大に至るまで幅広く対応しています。1回の授業を前半と後半に分け、前半では高度な経営理論の講義を、後半では講義内容とリンクした過去問演習(有名大学の過去問から選出)を行います。「講義→過去問演習→添削→再提出」を繰り返すことで、筆記試験だけではく口頭試問にも耐えうる高度な専門知識を身につけることができます。また、自習課題として最新論文を配布し、研究者のトレンドを押さえていくことにも注力していきます。

本講座は経営学既修者を想定した内容となっています。経営学未習の方は大学編入共通講座の「経営学論文」も併せて受講することをお勧めします。

大学院会計・ファイナンス論文

452 大学院会計・ファイナンス論文

|日|15:10~17:00

本講座の受講対象者は、経営・商学・ファイナンス系大学院志望者、会計専門職大学院志望者です。カリキュラムは東京大学や一橋大学、早慶を始め幅広く対応しています。前期のみ15回完結の講座で、管理会計とファイナンスを中心に講義します。経営系大学院入試では「経営学」の選択問題の中で管理会計の知識を問うものが出題されます。よって、ファイナンスや会計専門職志望者の方はもちろん、経営系大学院志望の方も「大学院経営・商学系論文」と併せて受講して下さい。

また、早稲田大学や明治大学等の会計専門職を志望される方で簿財や財務会計についても学びたい方は別途個別コースでのご案内になりますのでご注意くだしさい。税理士科目免除大学院希望の方で税法系免除は個別指導を、会計系免除は本講座をご受講ください。

注意

この講座は前期のみの設置です。

基礎からの大学院論文

491 基礎からの大学院論文

|土|13:10~15:00

この講座は、長いこと勉強から遠ざかっていたシニア世代を含めた社会人の方、大学院の筆記試験、進学後の研究で求められる論述力に自信のない方を対象に、基礎から論述力を養成することを目的とします。教材は大学院での研究に有益な学術論文から課題文を選択し、読解と論述の両面から取り組み、アカデミックな論文作成スキルのマスターをめざします。論文を書く際の基本的なルールの確認、課題文や図表の読み方や要約の仕方、メモの取り方、論文の構成の仕方から、背景となる思想や時事的な話題についても概説を行いますので、教養を深めるためにも受講していただきたいと思います。

注意

この講座は前期・後期同一内容です。

経済学関連講座

経済・経営系の添削英語

602 経済・経営系の添削英語

|木|19:20~21:00

経済・経営系学部・学科の、編入・学士編入・大学院を志望する方のために、経済・経営学部独自で出題した過去問題、すなわち経済学・経営学関連の専門英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習しての再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。授業では英文の構造、文法事項の解説は言うまでもなく、経済学部・経営学部の専門用語、背景知識に触れながら、専門英文の和訳のコツを指導します。受験対策だけではなく編入後、大学院進学後にも生きてくる、経済・経営系志望者にとっては最適の学力養成講座です。毎年、多くの国立大学進学者を輩出しています。

大学院受験者については、「大学院英語<社会科学>」との並行受講で、基礎学力養成をめざします。教材の難易度・分量は、編入試験出題のレベルとしますが、大学院入試受験者にも十分対応します。積極的な受講をお待ちしています。

時事経済学論文講義

661 時事経済学論文講義

|土|15:10~17:00

この講座では、経済経営系入試の中でも時事的内容の小論文・論文対策を行います。1学期は過去問題や最新の時事問題の中から、日本経済の現状と課題を中心に取り上げます。夏期講習、2学期は1学期を振り返りながら発展的テーマを扱います。経済学、経営学を学ぶ上で、実際に起きている事象に関心を持つことは大切です。志望理由書作成にも役立てていきましょう。

講義の前半は、その日の課題に対する解説を行います。後半は授業でインプットした内容をもとに論文を執筆していただきます。答案は添削の上、翌週返却します。キーワード説明を積み上げ試験本番で再現できるように、さらには具体例も入れて仕上げられるよう学んでいきます。

よくわかる経済数学入門

よくわかる経済数学入門(総合生対象のサービス講座)

|日|10:10~11:40

 この講座では、662「マクロ経済学論文講義」、663「ミクロ経済学論文講義」、664「中堅私大近代経済学」のいずれかの講座の履修者を対象に、経済学で出てくる程度の数学についての確認と計算練習を行います。ただし、答案添削はありません。講師が黒板で解説しますので、各自でノートをとってください。

具体的には、分数の考え方と計算方法、連立方程式、一次関数、三角形・四角形の面積、因数分解、ごく簡単な微分を扱います。これらは、経済学を学んでいくにあたって不可欠の知識ですから、自信のない人はぜひ参加してください。なお、講義には定規を持参してください。

総合生対象のサービス講座です。履修できるのは大学院または大学編入総合コース入学者で、662・663・664のいずれかの授業を履修登録している方です。あらかじめ科目履修する必要はありませんが、当日、学生証を提示の上、出席カードを提出していただきます。なお、遅れて入学した方のために、DVD受講できるように用意する予定です。

この講座は、4/21開講、5/12終講、全3回です。

マクロ経済学論文講義

662 マクロ経済学論文講義

|土|17:30~19:10

本講座では、講義と演習を通じて、編入試験で確実に得点を上げる学力を身につけることを目的とします。

マクロ経済学の出題形式は、おおよそ、用語説明・計算問題・記述問題の3つに分けることができます。本講座では、過去に実際に出題された問題を用いて、計算問題と記述問題を中心に実践経験を積んでいきます。

1学期は、まず財市場と貨幣市場をそれぞれ扱い、その上で、最重要項目であるIS-LM分析をマスターします。2学期では、AD-AS分析や国際経済学などを加えて、応用・発展させていきます。また、難関国立大学で頻出の経済成長論も扱います。

この講座は単なるマクロ経済学の講義だけでなく、中央大学をはじめ、多くの大学で必要となる、経済学的に判断して自分の考えを述べる、小論文の基礎となっています。小論文が出題される大学を受験する人はミクロ経済学とあわせて出席し、いわゆる「経済学の論理」を理解するようにしてください。また、日本経済新聞は、マクロ経済学の内容をある程度ふまえ書かれている部分があります。そのため、時事経済の理解を深めるためにも、重要となってきます。

もちろん、初めて経済学を勉強する人の受講も歓迎します。ただ、文章を書くことや計算能力に不安のある人は、「中堅私大の近代経済学」のほか、「よくわかる経済数学入門」の講座があるので、ぜひ参加してください。

<1学期>財の需要と供給、貨幣の需要と供給、IS-LM分析

<2学期>AD-AS分析、失業とインフレーション、経済成長論、消費理論、投資理論、国際マクロ経済学

ミクロ経済学論文講義

663 ミクロ経済学論文講義

|土|19:20~21:00

本講座では、講義と演習を通じて、編入試験で確実に得点を上げる学力を身につけることを目的とします。

ミクロ経済学は、マクロ経済学と並んで出題されるものの、マクロより苦手だと感じる人が多いのが現状です。その理由は、用語の抽象度が高いことに加え、求められる計算の難易度がやや高いことにあります。本講座では、そのあたりをカバーしつつ講義を行っていきます。

ミクロ経済学の出題形式も、おおよそ、用語説明・計算問題・記述問題の3つに分けることができます。本講座では、過去に実際に出題された問題を用いて、計算問題と記述問題を中心に実践経験を積んでいきます。

1学期は、最重要項目である消費者理論と生産者理論の基礎をマスターします。2学期では、それらを応用しつつ、不完全競争市場のほか、ゲーム理論や一般均衡分析、市場の失敗など、実際の出題可能性が高いものを扱っていきます。

この講座も単なるミクロ経済学の講義だけでなく、中央大学をはじめ、多くの大学で必要となる、経済学的に判断して自分の考えを述べる、小論文の基礎となっています。小論文が出題される大学を受験する人は、マクロ経済学とあわせて出席し、いわゆる「経済学の論理」を理解するようにしてください。もちろん、初めて経済学を勉強する人の受講も歓迎します。ただ、文章を書くことや計算能力に不安のある人は、「中堅私大の近代経済学」のほか、「よくわかる経済数学入門」の講座があるので、ぜひ参加してください。

<1学期>消費者理論、生産者理論、余剰分析

<2学期>消費・生産者理論の応用、不完全競争理論、ゲーム理論、一般均衡分析、市場の失敗

中堅私大近代経済学

664 中堅私大近代経済学

|金|18:20~21:00

マクロ・ミクロ経済学の補完的な役割をする講座です。両講座の中でも、特に重要なものについて、用語説明と計算問題を中心に扱っていきます。

1学期は、マクロ・ミクロ経済学の内容とやや重複しつつも、基礎の習得に重点を置きます。まずある程度の解説を行った上で、それらが実際にどのように出題されているのかをつかむため、授業内で演習を繰り返します。多くの過去問題に触れることで、経済学の用語や考え方に慣れていきましょう。

この講座は編入の筆記試験だけでなく、日本大学経済学部などで筆記試験の代替に使える、ERE:経済学検定試験の対策にもなっています。また、「中堅私大(中央・日大・東洋・専修)」とありますが、難関大学の試験にも対応しています。難題になるほど、このレベルでの失点はダメージが大きくなります。志望校にかかわらず、履修してください。

また、計算能力に不安のある人は、4/21、4/28、5/12 の10:10 から行う、「よくわかる経済数学入門」の講座に参加してください。

経営学論文講義

665 経営学論文講義

|日|13:00~14:50

 本講座では、編入・転部試験で出題される経営学の基礎知識を習得し、どのような出題形式にも対応可能な応用力を養成することを目指します。具体的には、頻出される経営管理論、経営戦略論、経営組織論の3領域を中心に、編入・転部試験で必要な範囲に絞って解説、および答案練習を行います。

基本事項から解説していきますので、経営学を初めて学ぶ方にも決して敷居は高くありません。むしろ、経営学を身につけるためには、企業活動や企業経営に「興味」を持ちつつ、「想像力」を働かせて、自分の経験や実際の企業・職場を思い浮かべながら「理解」し、学んだことについて「復習」を繰り返すことが重要です。

テキスト:◎中ゼミオリジナルテキスト

参考文献:井原久光『経営学入門キーコンセプト』(ミネルヴァ書房)

法学・政治学関連講座

法学部の添削英語

601 法学部の添削英語

|木|19:20~21:00

法学部の編入学士編入大学院を志望する方のために、法学部独自で出題した過去問題、すなわち法学政治学の専門英文を 教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習して再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。授業では英文の構造、文法事項の解説はもちろん、法学部の専門用語、背景知識に触れながら、専門英文の和訳のコツを指導します。受験対策だけではなく編入後、大学院進学後にも生きてくる、法学部志望者にとっては最適の学力養成講座です。大学院受験者については、「大学院英語<社会科学>」との並行受講で、基礎学力養成をめざします。教材の難易度分量は、編入試験出題のレベルとしますが、大学院入試受験者にも十分対応します。積極的な受講をお待ちしています。

法学概論論文講義

651 法学概論論文講義

|土|14:10~17:00

この講座は、法学の素養が求められる学部を受験する方を対象にしています。内容としては、「法の定義」「法源」「法解釈」など、「基礎法学」の重要概念ならびに憲法、民法、刑法の初歩を学びます。法学部、とくに法律学科への編入を希望される方は必ず受講するようにしてください。また、法学部以外の出身で、受験科目に法律系科目が含まれる大学院へ進学を希望する方も同様に受講をおすすめします。

授業では、主要なテーマから出題頻度の高いものを選択し、初学者にも分かりやすいように丁寧に解説します。そして、実際に論文を書いてもらい個別に添削指導をします。さらに、法学定義集(中ゼミ配付のもの)を用いて、毎回小テストを行います。

テキスト:◎中ゼミオリジナルテキスト◎法学定義集(中ゼミ配布)

参考書:伊藤正己ほか編『現代法学入門』(有斐閣)

注意:授業では随時六法を参照しますので、各自、六法(有斐閣ポケット六法など小型のものでよい)を準備してください。

実定法学論文講義

652 実定法学論文講義

|水|18:20~21:00

この講座は憲法、民法、刑法などの実定法の知識が問われる大学・大学院を目指す方を対象としています。法学は「基礎法学」 と「実定法学」に大別されますが、この講座では主に「実定法学」に関する内容を基礎から解説し、「事例問題」という法学特有の 出題形式に対応できるようになることを目的としています。「基礎法学」や「実定法学」の初歩は「法学概論論文講義」で扱います ので併せて受講されることをおすすめします。

この講座では、1学期は憲法、民法、刑法の基礎的かつ重要な概念を扱います。初めてこれらの内容に触れる方を対象としてい ますから、この期間で実定法学の基礎を身につけてもらえればと思います。その上で、受験が目前に迫った2学期で、「事例問題」 に対応できる応用力を養成したいと思います。各回、実際に論文を書いてもらい個別に添削指導をします。さらに、実定法学定義 集(中ゼミ配付のもの)を用いて、毎回小テストを行います。

テキスト:◎中ゼミオリジナルテキスト◎実定法学法定義集(中ゼミ配付)

注意:授業では随時六法を参照しますので、各自、六法(有斐閣ポケット六法など小型のものでよい)を準備してください。

政治学論文講義

653 政治学論文講義

|月|18:20~21:00

現代政治学は議会制民主主義の実態をいかに正確かつ効果的に分析できるかという問題意識から体系化されています。したがって受験政治学には、議会制度、選挙制度、政党制度、行政と官僚制度といった頻出テーマがあります。一方で今日、こうした諸制度の機能不全が叫ばれ、デモや住民投票など有権者の直接的な政治参加の重要性が指摘されるようになってきました。政治家のみならず一般市民もまた公共的問題に関する熟議に参加すべきだと言われたりします。こうした現代的な問題意識の変化に合わせて、受験政治学の出題傾向も変化してきています。本講義では、上記のような諸制度の解説に加えて、新しい民主主義論、市民社会論、地方自治論、メディア論、さらには出題頻度が増しつつある国際政治学にもしっかり目配りしていきます。大学院入試、編入転部入試のいずれにも対応し、合格に必要な政治学の知識を効果的に伝授するとともに、論述力の向上を目指します。

小テスト:◎政治学定義集(中ゼミ交付)から毎回10個の範囲で出題。単に暗記していただければ結構です。

テキスト:◎中央ゼミナールオリジナルテキスト

参考書:①加藤秀治郎(著)『図解で学ぶ政治学』(実務教育出版) ②砂原庸介(他著)『政治学の第一歩』(有斐閣)から1冊

法学部の時事・課題文型論文

654 法学部の時事・課題文型論文

|金|18:20~21:00

京都大、大阪大、名古屋大、北海道大学2年次などの難関大はもちろん、広島大学や大阪市立大学などの中堅国立大学法学部編入試験では、内容的に、法学分野に関連した時事的な知識を必要とする問題が出題され、形式面では、いわゆる一行問題よりも、課題文型の問題がメインで出題される傾向があります。

この種の問題が解けるようになるためには、法学の基礎知識にとどまらず、専門的な内容を含む文章を読解する力、そこから論点や問題点を抽出する力、論理的な答案を組み立てる力、的確な文章で表現する力が必要になってきます。

この講座では、これらの実力を養成するために、裁判員制度、AI と法、生命倫理問題などのテーマを採りあげながら、そのポイントを解説し、答案の下書きのメモ(構成)の作成の要領から清書までの時間配分などを実践的にアドバイスしていきます。初歩から指導しますので、受講に先立って特別な知識は要求しませんが、着実に実力をつけてもらうために、受講者には、継続して授業に出席して答案を作成し、じっくりと復習してもらうことを期待します。

学際・社会学・国際関係関連講座

社会学の添削英語

603 社会学の添削英語

|月|17:30~19:10

社会学科の編入・学士編入・大学院を志望する方のために、社会学部学科独自で出題した過去問題、すなわち社会学関連の専門英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習しての再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。授業では英文の構造、文法事項の解説は言うまでもなく、社会学の専門用語、背景知識に触れながら、専門英文の和訳のコツを指導します。受験対策だけではなく編入後、大学院進学後にも生きてくる、社会学志望者にとっては最適の学力養成講座です。また、時事英文を多読したい方にも適しています。

編入社会学論文

671 編入社会学論文

|木|19:20~21:00

社会学とは、社会の見えない構造を(社会学の理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。作文、エッセイ、大学受験の小論文などとはとても違います。この授業は、社会学をしっかり学んだ人だとにじみ出る答案を書けるようにする訓練の場です。そのために、社会学と隣接分野(文化人類学、社会心理学、現代思想、政治経済、科学論など)の多種多様な理論(呪術からの解放、ロマンティックラブイデオロギー、官僚制の逆機能、ハビトゥス、暗黙知、パノプティコン、文化相対主義、有効需要調整政策、新自由主義、共有地の悲劇、道具的理性、イニシエーション、集合的沸騰、大きな物語の喪失、公共圏、弱い紐帯の強さなど)を幅広く要領よく学び、それらの理論を用いて社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます。(もちろん、社会問題の改善策についても触れます)

社会学は、政治経済、近代化論から、メディア、ジェンダー、地域、環境、教育、宗教、スピリチュアル、プロレス、宝塚、科学、ピアノ、マンガ、アニメ、音楽、アイドル、ドラマ、映画、聖地巡礼など、なんでも研究できるおもしろい学問ですので、好奇心旺盛な人に合っている学問です。受験ターゲットは、難関国公立(阪大、名大、北大、お茶大、奈良女、筑波、神戸、広島、大阪市立など)、人気私大(上智、明治、立教、法政、同志社、関西学院、関大、明治学院など)、女子大(東京女子、日本女子、聖心、フェリス、白百合、清泉、学習院女子、東洋英和女学院など)、地方国公立、中堅大学までなんでもです。

英語と小論文で受験できる慶應(総合政策学部、環境情報学部)、青学(総合文化政策学部、地球社会共生学部)などの1年生になる一般入試もターゲットです。要領と気合で勉強し、社会を分析する社会学的まなざしを身につけ、共に成長して行きましょう。

橋爪大三郎・大澤真幸編『社会学講義』(ちくま新書)、森下伸也『社会学がわかる事典』(日本実業出版社)、奥井智之『社会学第2 版』(東京大学出版会)、現代位相研究所編『フシギなくらい見えてくる本当にわかる社会学』(日本実業出版社)などが初歩のおススメ図書です。

国際関係論文

673 国際関係論文

|金|19:20~21:00

現代社会の特徴の一つは、その顕著な国際化にあります。資本や商品や情報は、国境を越えて流通し、人間の移動も日を追って自由化されています。今日の社会科学を学ぼうとするものにとっても、また、市民の教養としても国際関係の基礎的な知識は不可欠です。国際政治国際経済国際法などを学ぶためにも本講座は入門的コースとしても役立つはずです。1学期は国際関係の理解に必要な基礎的概念法的側面や各地域別に国際関係の特徴を取り上げます。夏期講習ではグローバル化と呼ばれる現象を取り上げます。2学期は今年の秋までに起こったトピックを検討するとともに、貧困人口環境エスニシティ戦争といった現代の国際関係における重要な争点を取り上げる予定です。

テキスト:◎中ゼミオリジナルテキスト

参考文献:佐渡友哲他『Next教科書シリーズ国際関係論<第3版>』(弘文堂) 百瀬宏『国際関係学』(東京大学出版会)小尾美千代『国際関係の第一歩』(法律文化社)下村恭民他『国際協力(第3版)』(有斐閣選書)

人文系関連講座

人文系その他分野、日本史・東洋史、芸術・美学芸術史・音楽史・演劇などについては、個別指導が可能です。お気軽にご相談ください。

古典文学演習

682 日本古典文学演習

|火|18:30~21:00

現代文に比べ、古文は勉強をすればしただけすぐに成果が現れます。まずは基礎となる文法を正確に覚えることが重要です。この授業では基礎的な文法事項に加え、受験でよく出題される識別問題など、ポイントをしっかりおさえていきます。文法問題に自信がついてくると、読解もスムーズにできるようになります。また、編入試験では、選択式でなく記述式の問題が多く出題されます。授業の終わりに筆記の多い過去問の答案を作成します。翌週返却されますが、添削を受けることで、自分の弱点を知り、確実に得点できるようになります。

文学史を含めて編入試験は、作品の本質を問う専門性の高い設問が多いので、大学受験の知識レベルでは対応できません。一つの作品に対して複数のキーワードを用意し、さらに時代を縦断して他作品と関連付けて論じる必要があります。本講座では毎回テーマを掲げ、過去問を解きつつ、楽しく深く作品の本質を理解できるようにします。1学期は基本事項を中心に演習を行い、2学期からは過去問題を解くことで実践的な力を身につけるようにします。

授業方法:答案の添削指導と解説を中心とする演習方式

◎中ゼミオリジナルテキスト ◎浜島書店『常用国語便覧』その他、参考図書は授業中に指示します。

近現代日本文学史

683 近現代日本文学史

|火|17:30~18:20

日本文学科志望の学生、および、入試に近代文学史を必要とする学生を対象とする講座です。 文学史の問題は、知っているか否かで、得点に差がついてしまう恐いものですが、ただやみくもに暗記に頼ってしまうと、論述問題で応用が効かなくなってしまいます。

文学の流れは、時代背景などがあって必然的に生じたものです。この講座では、その流れをまず把握し、そこに作家や作品を肉付けしていきます。毎回、代表作の一部(短編の場合は全文のことも)を読み、印象・感想を書いたり、関連する過去問を解き、次回までに提出していただきます。知識の定着とともに、添削によって論述問題への練熟を図ります。

テキスト:◎浜島書店『常用国語便覧』

外国語学部・文学部論文

684 外国語学部・文学部論文

|月|17:30~19:10

本講座は、英語英文系の学部学科、英語圏以外も含めた言語・文化系、コミュニケーション系の学部への編入志望者を対象とします。大学院志望者の参加も歓迎します。各授業回で一つのテーマについて講義を行い、そのテーマに関連する様々な出題形式の問題(語句説明問題、専門論述問題、日本語課題文型小論文、英語課題型の論述問題や小論文など)を解いてもらうことによって知識の定着を図ります。例えば、東京外国語大言語文化学部(言語・情報コース)の専門論述問題のような、独力では対策が難しい問題に対して、どのような知識や準備が必要なのかについて指導します。

授業では「一般言語学」「音韻論」「認知言語学」「語用論」「社会言語学」「第二言語習得論」「英語史」「批評理論」「ポストコロニアル理論」「異文化間コミュニケーション」「文化相対主義」「言語相対主義」といった内容を扱っていく予定です。参考文献を随時紹介していきますので、志望理由書のテーマ探しにも本講座を活用してください。

また、言語・文化系学科編入の英語の試験では、専門的な内容の英文がしばしば出題されます。このような英文を正確に読解するのに必要な背景知識を身に付けることも本講座の目的の一つです。

哲学論文講義

685 哲学論文講義

|月|17:30~19:10

 この授業では編入の哲学試験を受験される方を対象に、古代ギリシャ哲学から20世紀の哲学まで、西洋哲学史についての講義と論述演習を行います。編入試験の哲学の問題は、主に哲学史上の様々な概念や理論、および哲学者についての語句説明と、「真理」や「規範」、「理性」といった抽象的なテーマについての長文論述からなります。

この授業ではその両方に対応できるように、哲学についての基礎的な知識と考え方および論述の仕方を解説していくつもりです。鉛筆一本の存在から人間社会の成り立ちまで、ありとあらゆるテーマは突き詰めて考えていくと哲学に行き着きます。自分の頭で論理的に考える楽しみを学んでいただけるよう、分かり易く、じっくりとやっていきたいと思います。

人文系のその他分野、日本史・東洋史、芸術・美学美術史・音楽史・演劇などについては、個別指導が可能です。お気軽にご相談ください。

文学研究科共通語学<英語>

英文和訳基礎徹底

901 英文和訳基礎徹底

|日|12:00~14:50

英語を基礎から確実に身につけて、編入試験や社会人入試の合格に至る高い英語力を要請する講座です。

日曜日に受講を希望する大学院志望者もお気軽にどうぞ。

今、自分の英語力に自信がなくても、この講座によって基礎から入試レベルまでの英語力を身につけることができます。

この講座では(毎回の添削)と(再提出)によって講師のアドバイスを受け、自分の長所・欠点や目標への戦略と方法を知ることができます。

英語に全く自信のない方も、もちろん大歓迎です。講師は、諸君の能動的・積極的な参加をお待ちしています。

文学部の添削英語 BS~S

606 文学部の添削英語BS~S

|金|19:20~21:00

文学部の共通英語試験の特徴は、出題範囲が幅広いことに加え、哲学をはじめとする観念的な文章が出題されるところにあります。本講座では、過去問を教材とした解説と演習の繰り返しにより、これら文学部共通英語を読みこなし和訳する力と、多様な課題に対応できる力を身につけることを目指します。

具体的な編入・学士入学のターゲットは、名古屋大をはじめとする文学部共通英語を出題する国公立大学や、明治大、学習院大、日本女子大、学習院女子大などの専攻を超える形で英語を出題する私立大学に加え、英語英米文学科などで個別に出題される英語問題も取り扱います。大学院受験者もレベルに応じて受講してください。

文学部の添削英語SH~H

607 文学部の添削英語SH~H

|土|15:10~17:00

難易度の高い英語長文を出題する文学部、外国語学部、あるいは英米文学科・英語学科で専門科目として英語を出題する大学への編入を志望する方、大学院文学研究科受験者を対象とします。過去問題の中から内容・構文ともに難しいものを選び、毎回の課題とする予定です。内容の完全な理解を前提として、複雑な構文をこなれた日本語に訳すコツを学びつつ、訳文や日本語表現のレベルアップを図っていきます。『ターゲット』等の一般的なレベルではカバーできない難易度の高い英単語も、この授業を通じて習得してください。

また、近年文学部でも英字新聞や英文雑誌を出典とする時事的な英文も出題されるようになりました。英文の書かれた背景知識の修得も、この講座を通して行っていきます。1学期は、青山学院・学習院レベルの教材を使用しますが、2学期以降は受講生の志望大学を確認しつつ、お茶の水女子大(文教育学部)、東京外国語大、上智大(外国語学部・英語学科)など難関大の問題を扱います。大学院受験者もレベルに応じて受講してください。

エッセイ・ライティング

622 エッセイ・ライティング

|土|17:30~19:10

この講座はエッセイ・ライティングが出題される大学への編入志望者、大学院志望者、あるいはTOEFLのライティング対策をしたい方を対象とします。

英語のエッセイでは与えられたトピックや課題文に対して理路整然と自分の考えを述べていく必要があります。

また、和文英訳とは違い、書く内容をどう発想するかということも重要なポイントです。

本講座では講義と演習を通じてエッセイの書き方を基礎から学んでいきます。目標語数の設定などは受講者の習熟度や受験大学の出題傾向に応じて、適宜対応していく予定です。

自分の考えを英語で表現する練習を積み重ねることによって、文法や語法に対する意識が変わり、総合的に英語力を伸ばすことにも繋がりますし、受験の選択肢を広げる意味でもエッセイの書き方を学んでおくことは大きな利点があると言えます。

こんなケースも気軽に相談を…

  • 講座案内にない専門科目の受講をご希望の場合は、論文個別指導コースで対応できることがあります。
  • 短期間での、志望校の過去問対策を希望する方は、論文個別指導コースで対応できることがあります。
  • 帰国子女・留学生等で、基礎的な小論文から受講したい方は、他コースの小論文講座で学習ができます。

文学研究科共通語学<ドイツ語・フランス語・中国語>

3年次編入や大学院入試受験者を対象としています。Ⅰタームは3講座ともに、文法事項の確認を読解訓練と並行して行っていきますから、基礎力に自信のない方も積極的に受講してください。少人数の利点を活かし、一人ひとりの要望に応えられる授業内容となっています。

ドイツ語・フランス語・中国語講座は、他講座とは日程が異なります。ご注意ください。それに伴い、単科授業料なども異なってきます。詳細は別刷リーフレットをご覧ください。

  • Ⅰ・Ⅱタームは前期、Ⅲ・Ⅳタームは後期の設置講座扱いとなります。
  • 大学編入コース・大学院コース通年総合生は、Ⅰ~Ⅳタームすべてが受講可能です。前期総合生はⅠ・Ⅱターム、後期総合生はⅢ・Ⅳタームの受講が可能です。
  • 単科でⅠターム・Ⅱタームのみを受講する場合は前期単科生、Ⅲターム・Ⅳタームのみを受講する場合は後期単科生となります。通年生とはサービス期間などが異なります。
独・仏・中講座授業日程(予定)
  1回 2回 3回 4回 5回 6回
Ⅰターム(全6回) 6/2 6/9 6/16 6/30 7/7 7/14
Ⅱターム(全6回) 8/4 8/11 8/18 8/25 9/1 9/8
Ⅲターム(全6回) 9/22 9/29 10/6 10/13 10/20 10/27
Ⅳターム(全6回) 11/10 11/17 11/24 12/1 12/8 12/15
ドイツ語講読

641 ドイツ語講読

|日|12:00~14:50

編入試験・大学院試験の際にドイツ語受験を考えている方のための講座です。独文和訳の添削と解説を中心に授業を進めていきます。

取り上げる問題は学生のレベル、志望大学に応じて数パターン用意します。また、授業内で単語テストを実施します。その他、勉強方法や自習用の参考書に関しては、授業内で個別に指示します。

この講座は添削付きです。

テキストは授業内にプリントを配布。

単語テキスト:座間進・亀ヶ谷昌秀(共著)「新独検合格単語+熟語1800」第三書房

フランス語講読

642 フランス語講読

|日|12:00~14:50

この講座では、志望校の難易度や出題形式、学生のレベルに応じて、以下の3つのパターンの教材を用い、受験に必要なフランス語の完成を目指します。

1:文法の復習を軸に基礎単語や動詞の活用の習得に重点を置き、講義と演習の組み合わせで授業を行います。

2:上智大学・学習院大学・獨協大学などの編入試験を受験する学生を主たる対象とし、パターン1の内容に加え、仏文和訳の演習と添削指導を行います。

3:お茶の水女子大学・東京外国語大学などの編入、東京大学学士編入、並びに大学院や社会人入試を目指す受験生を主たる対象とし、過去の試験問題の訳読を中心に、必要に応じて、仏作文を含めた添削指導を行います。

この講座は添削付きです。

テキストは中ゼミオリジナルテキストを使います。

授業時は、辞書必携のこと。

中国語講読

643 中国語講読

|日|12:00~14:50

難解な読解や基本語彙の習得に資するよう読み上げにも力を入れます。少人数であることを生かし、以下の3つのレベルに応じて対応します。

この講座は添削付きです。

テキスト:大学等のテキスト、「Why?にこたえるはじめての中国語の文法書」(同学社)、「時事中国語の教科書2018年版」(朝日出版社)、「論説体中国語読解力養成講座」(東方書店)

  • ①編入の第2外国語、中検4級レベル対策→基本文法の復習、基礎単語、過去問演習を行う。
  • ②編入・転部の第1、第2外国語、中検3級レベル対策→基本文法と復習、基礎単語、過去問演習を行う
  • ③難関大(お茶の水女子・東京外語等)大学院等対策→応用文法と難解な読解、過去問演習を行う。

添削英語講座

添削英語 <社会系・時事> SH

605 添削英語 <社会系・時事> SH

|火|17:30~19:10

社会科学系各学部の編入・学士編入・大学院を志望する方が対象です。法学部・経済学部・社会学部・国際関係学部で出題された過去問題の中から、比較的専門性が強くなく、かつ、一般教養としてどの学部の志望者にも有益な内容の英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習して再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。

この講座と「社会系添削英語BS」は、ご自分の学力、あるいは志望大学の出題レベルによって選択してください。

英語文法・読解力養成、出題別対策講座

長文を中心とした大学院入試ですが、出題形式はさまざまです。読解の力をつけつつ、いろいろな形式の英語問題を解く練習が欠かせません。さらには、英文を読むための文法力、英作文のための文法力、一般入試型英語に対応するための対策も必要になります。中ゼミでは、みなさんに不足する英語力を養成するために、バラエティに富んだ英語講座を設置しています。

英語記述式・要約演習

611 英語記述式・要約演習

|木|17:30~19:10

かつては全訳問題を課すことの多かった編入試験ですが、最近では下線部和訳に加えて、英文の内容を日本語で説明させる記述式の出題や、日本語で英文を要約させる問題が多くみられるようになりました。対応するためには、短時間で和訳する力に加えて、出題意図を的確に捉えて解答する力や日本語での表現力が必要となります。しかし、受験生の多くはこのような出題に対する対策ができていないために、試験本番では時間配分に失敗することもあります。

この講座では、記述式説明問題で求められる能力を身につけることを目標に、答案作成、講師による添削指導及び解説を行います。最初は短めの英文から始めますが、記述式の出題に対応するためには英文を全訳する力が必要となるため、レベルは高めになります。覚悟してついてきてください。

英語資格試験対策講座

編入試験や大学院入試でも、出願にあたってTOEIC・TOEFLのスコア提出を必要とする大学が増えてきました。その対策として、編入試験や大学院入試の英語とはまったく異なるタイプの英語の勉強をしなければなりません。そんなみなさんの困惑を解消するために、資格試験対策講座を設置しました。あわせてご利用ください。

TOEFL対策Reading・Listening

631 TOEFL対策Reading・Listening

|火|19:20~21:00

近年、英語によるコミュニケーション能力の判定道具として、TOEICやTOEFL等のスコアが採用されるようになってきました。一部難関大編入ではTOEFLのスコアの提出が求められますし、大学院入試でも英語の試験としてTOEFL ITPを行う大学があります。

当講座ではReadingとListeningの演習と解説を行い、TOEFL ITP550点を超えるための技術を伝授します。

1学期は ITPの対策を中心として、Readingでは長文問題、Listeningでは会話、講義問題に注目し、2学期以降のiBTの準備、対策にもつながるクラス運営をします。2学期はiBTの直前対策を中心とします。実りあるチャレンジをBackupすべく頑張っていきます。

※参考書 Jリサーチ出版「TOEFL TEST 英単語スピードマスター」

※TOEFLiBT受験者は、「エッセイ・ライティング」をあわせて履修することをお勧めします。

※Speaking対策については、別途個別で対応します。指導スタッフにご相談ください。

その他

DVD視聴席でTOEICとTOEFLのリスニング対策CDを聴くことができます(予約制)。

TOEIC対策Listening・Reading

632 TOEIC対策Listening・Reading

|金|15:10~17:00

英語によるコミュニケーション能力の重要性が高まる中、TOEICやTOEFL等のスコアが英語力を示すものとして企業や大学で採用されるようになってきました。大学編入(お茶の水女子大/名古屋大経済/神戸大法・経営・経済/東北大経済/横浜国立大経済/上智大等)、大学院入試でも同様です。当講座ではすでにスコアを出している方(スコア提出を求める大学は難関校が多いことと、出願までの期間を考慮して原則としてTOEICで450点以上の方を受講対象とします)、まだ始めてない方、その他の方も対象に、希望するスコアまで伸ばすべく各Partの効果的な学習を伝授します。この半年間、スコアupのために一緒に頑張っていきましょう。

注意

前期のみの設置です。

この1講座のみでの入学はできません。

その他

DVD視聴席でTOEICとTOEFLのリスニング対策CDを聴くことができます(予約制)。