哲学、思想

 哲学・思想系の大学院入試では、難関大学の多くで第二外国語の試験が課されます。中央ゼミナールでは、英語や第二外国語の充実した講座が設置されていますので、各講座でじっくり勉強してください。専門試験対策としては、大学院向けの授業は設置されていません。学部で哲学を勉強したことのある方は個別指導で過去問添削を受けるなどして対策をすることができます。哲学の専門的な教育を受けたことがない方は大学編入向けの授業である「哲学論文」で哲学の基礎を勉強し、その上で大学院入試対策についてのアドバイスを受けてください。各自のレベルに合わせてきめ細やかな指導を受けることができます。

哲学・思想系関連設置講座

  • 1 大学院英語〈人文系〉
  • 2 東大対策大学院英語〈人文系〉
  • 3 大学院英文和訳基礎徹底
  • 4 英文和訳基礎徹底
  • 5 文学部の添削英語BS~S
  • 6 文学部の添削英語SH~H
  • 7 ドイツ語講読・フランス語講読・中国語講読
  • 8 哲学論文
  • 9 個別指導(過去問添削)

<授業の履修パターンについて>
英語:1を中心に、難関大学院を受験される方は2を、英語力に不安のある方は3を受講してください。また456は編入コース向けの授業ですが、英語力に不安があり、和訳の練習をたくさんしたい方は履修してください。
第二外国語:哲学・思想系ではMARCHレベル以上の大学院の多くでは第二外国語の試験があります。7の中から一つ選択してください。
専門:哲学を体系的に勉強したことのない初心者の方は8哲学論文を受講し、基礎的な知識の習得につとめてください。その上で、哲学担当講師の指示にしたがい志望大学の入試に向けた対策を行いましょう。学部で哲学を勉強した方は哲学論文の授業は必要ありませんので、9個別指導で過去問添削を中心に対策をしましょう。

<研究計画書について>
研究計画書は一対一の個別面談で指導します。テーマ選びや先行研究集めなど初歩から丁寧に指導いたします。

大学院入試コースのご案内

ターゲット校

※基本的に語学試験には二言語必要です

<国立>

お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科比較社会文化専攻思想文化学コース

京都大学大学院文学研究科思想文化学系(哲学専修/美術史学専修)

京都大学大学院人間・環境研究科共生人間学専攻思想文化論講座

東京大学大学院 人文社会系研究科基礎文化研究専攻思想文化

東京大学大学院 総合文化研究科(言語情報科学/超域文化科学/地域文化研究)

一橋大学大学院 言語社会研究科/社会学研究科

<私立>

青山学院大学大学院 文学研究科比較芸術学専攻

学習院大学大学院 人文科学研究科哲学専攻

慶應義塾大学大学院 文学研究科(哲学・倫理学専攻/美学美術史学専攻)

上智大学大学院文学研究科哲学専攻

法政大学文学研究科哲学専攻

早稲田大学大学院文学研究科(哲学コース/表象・メディア論コース)

<その他・注意点>
哲学・思想系を勉強できる研究科は各大学に複数あります。一般的に、古代から近代までの伝統的な哲学を研究したい場合は文学研究科の哲学科が一番ふさわしいと思います。しかし20世紀以降の現代思想を研究したい場合は、東大の総合文化研究科に代表されるような学際的なコースを選ぶことをお勧めします。また研究テーマによってはドイツ文学やフランス文学など文学系のコースを選択した方がよい場合もありますし、社会思想や政治思想を研究する場合、社会学や政治学を選んだ方がいい場合もあります。指導スタッフに相談してください。