まちづくり論プログラム

まちづくりを多角的な視点から研究して地域活性化に貢献しませんか?

ハード面、ソフト面から、よりよい地域社会を作っていく機運が盛り上がっています。

公的機関のトップダウンのまちづくりではなく、住民参加型のまちづくりも行われています。

地域間格差が拡大しているため、様々な手法によって地域活性化の試みが試みられています。こうした時代背景から、学問界ではまちづくりの研究が盛んに行われています。

まちづくり論について

よりよい地域社会をみんなで作って行こうという機運が盛り上がり、まちづくりを研究している大学院も増加中です。文化資源を生かした観光、環境、多文化共生、創造都市、地域活性化、NPO、ボランティア、建築、都市計画、地域ブランド、ソーシャルキャピタル論など、様々なアプローチから研究できる大学院が、東大、芸大、早慶上智MARCHなどに増えており、社会的ニーズが高い分野になっています。

かつての資本主義国においては、自由放任の経済政策を行っていましたが、第二次世界大戦後に、ケインズが『雇用・利子および貨幣の一般原理』で主張した有効需要の原理に基づいて、政府が市場に積極的に介入し、公共事業などの景気調停政策、社会保障政策などが広く行われ、国民は、大きな政府の下で、手厚い福祉や教育サービスを受けることができました。しかし、先進資本主義国では、戦後、順調に経済成長していきましたが、1970年代の二度のオイルショックの後は、経済成長が低いレベルに留まり、財政収支の悪化により、大きな政府の維持が難しくなりました。そこで、1980年代に入ると、イギリスのサッチャー、アメリカのレーガンは、ハイエクやフリードマンらが主張したような新自由主義(新保守主義)の立場から、政府支出の抑制と規制緩和を行い、市場の自由競争の作用に信頼を置く小さな政府へと移行させました。日本では小泉・竹中構造改革によって、地域間格差が広がったと言われています。そして各地域は、地域の資源を活用したまちづくり、地域活性化を行うことが求められるようになり、官民を挙げてまちづくり、地域活性化に取り組んでいるのです。

研究題材例

  • 地域活性化
  • 地域ブランド
  • NPO
  • ボランティア
  • 官民の連携
  • ソーシャルキャピタル
  • 建築学
  • 都市計画
  • 動画サイト
  • 広告、PR
  • 文化資源(神社仏閣、歴史的建造物、景観、美術館、博物館、文学館、有名人の生家、お墓、遺跡など)
  • スポーツイベント
  • 音楽イベント
  • 観光
  • 環境まちづくり
  • ワークショップ
  • 公民館
  • 農作物
  • 郷土料理
  • 鉄道、バス、モノレール
  • B級グルメ(ラーメン、焼きそばなど)
  • 聖地巡礼(マンガ、アニメ、ドラマ、映画、ライトノベル、テレビゲーム、音楽など)

などいろいろ

ターゲット校

大学名:研究科(専攻)/研究科(専攻)

国公立

  • 東京大学まちづくり大学院
  • 東京大学大学院:総合文化
  • 東京大学大学院:人文社会系
  • 東京大学大学院:情報学環・学際情報学府
  • 東京大学大学院:教育学
  • 東京大学大学院:新領域創成科学
  • 東京大学大学院:農学生命科学
  • 東京大学大学院:公共政策教育部
  • 一橋大学大学院:社会学
  • 一橋大学国際・公共政策大学院
  • 東京工業大学大学院:環境・社会理工学院
  • 東京藝術大学大学院:国際芸術創造

私立

  • 早稲田大学大学院:政治学
  • 早稲田大学大学院:文学
  • 早稲田大学大学院:教育学
  • 早稲田大学大学院:社会科学
  • 早稲田大学大学院:アジア太平洋
  • 早稲田大学大学院:人間科学
  • 早稲田大学大学院:環境・エネルギ―
  • 慶應義塾大学大学院:法学
  • 慶應義塾大学大学院:政策・メディア
  • 慶應義塾大学大学院:メディアデザイン
  • 慶應義塾大学大学院:システムデザイン・マネジメント
  • 明治大学大学院:ガバナンス
  • 青山学院大学大学院:総合文化政策学
  • 青山学院大学大学院:経済学
  • 立教大学大学院:21世紀社会デザイン
  • 立教大学大学院:コミュニティ福祉学
  • 立教大学大学院:観光学
  • 中央大学大学院:総合政策学学
  • 法政大学大学院:政策創造
  • 法政大学大学院:公共政策など

中央ゼミナールでの指導

受験するといい大学院は、各自の問題意識、研究テーマ、受験科目の都合、希望する大学院のランク、ネームバリュー、カリキュラム、教員などを総合的に考えて、受験校を決めて行くことになると思います。

中央ゼミナールでは、今まで蓄積して来た情報、こまめに調べる大学院の動向、研究動向などから、お一人おひとりのニーズに極力合っていると思われる受験のやり方、選択肢をアドバイスさせていただき、中央ゼミナールでの履修、併願作戦、研究計画書の作成、面接対策などを行っております。サブカルチャー研究にご関心がある方はお気軽にご相談ください。

中央ゼミナールからは、東大、京大、一橋、東工大、早稲田、慶應、上智、MARCHなどに中央ゼミナールからもどんどんサブカルチャー研究で進学しています。みなさんもいかがですか?

豊富な外国語講座

外国語対策は、英語であれば「東大対策大学院英語<人文系>」「東大対策大学院英語<社会学・学際>」「大学院英語<社会科学>」「大学院英語<人文系>」「大学院英文和訳基礎徹底」などの添削付き英文和訳の講座、TOEFL、TOEIC講座などがあります。その他、英語が得意でない方むけに、大学編入との共通講座なども設置しています。

第2外国語に関しては、「ドイツ語講読」、「フランス語講読」、「中国語購読」が設置されます。少人数制のこれらの授業では、参加者のレベルに合ったきめ細やかな指導を受けることができます。

専門論文対策

論文は、「大学院社会学論文」を設置していますし、志望する研究科や研究テーマに合わせて「大学院学際・複合・新領域論文」「大学院文化人類学論文」なども履修していただくことが可能です。「編入社会学論文」「社会科学・学際論文」などの大学編入コースとの共通講座も履修できます。

懇切丁寧な研究計画書指導

大学院単科コースでは30分15回(半期)、大学院総合コースでは30分30回(通年)、そして大学院受験サポートコースでは60分10回(3か月)もしくは60分20回(6か月)の個別面談を設定しており、充実した研究計画書指導が可能です。

初歩的なところから研究テーマを考えたい人、大学での指導に不安を抱いている人は、ぜひとも入学をご検討ください。

ご希望やご都合に合わせたコース設定

中央ゼミナールには、必要な科目を外国語も論文も取り放題の「大学院入試総合コース」(研究計画書+面接対策の個別指導付き)、論文は取り放題の「大学院論文総合コース」(同じく個別指導付き)、ピンポイントで1科目から履修する「大学院単科コース」(同じく個別指導付き)、研究計画書と面接対策の個別指導に特化した「大学院受験サポートコース」などがあります。

受験生のみなさんおひとりおひとりのご都合にあったコースを選択していただいて、大学院でサブカルチャー論を研究するという願いを成就してください。