
2022年4月1日時点で動画の提供準備が整わない科目があります。詳しくはお問合せください。
受験対策は、限られた時間との勝負です。
独学で取り組んでいるけれど大丈夫なのか。
論文の書き方がわからない。
自分の答案は合格レベルまで達しているか。
志望理由書は何を書けばよいのだろう。
面接で聞かれることは。
受験生に疑問や不安があっても当然です。
中央ゼミナールは、
大学編入、大学院入試、社会人入試で
長年にわたり多くの合格実績がある
東京の予備校です。
離れていてもできることがあります。
遠方で通えない方はもちろん、
さまざまな理由により通学以外の方法で
受験対策を望まれる方のために、
通信サポートコースを設置しています。
通信サポートでできること
教材課題の添削指導
通信サポートの柱になっているのが「課題添削コース」です。
多くの大学は専門論文や小論文を課し、英語も記述式の問題です。そのため、マークシート式の選択問題ではなく、書く力が求められます。各試験を知りつくした講師が過去問題を分析、頻出分野を中心に出題しました。答案添削を繰り返し文章作成のコツを掴むことで、書く力=答案作成力が養われます。答案添削は当校の授業講師や指導スタッフが担当します。
志望理由書の添削指導、面接対策
受験者の目的意識をみる大学編入・社会人入試では、事前に志望理由書の提出を課すことがあります。またその場合、面接が課されることもあります。
志望理由書は大学に提出する公の書類です。大学側が知りたいと思っていることに答えられているか、正しい日本語になっているか、などの確認作業が大切です。また、面接では志望理由書について問われるケースが多いため、しっかり内容を把握し、事前に模擬面接をしておくなど、本番前の対策が効果的です。
個別指導でサポート
通学は難しいけれど、オンラインで当校講師の指導を受けたいという方のために、Zoomを利用した個別指導を、大学編入試験の一部の分野に限り受付けています。指導内容は過去問題対策、講義形式の科目対策、志望理由書・面接対策などから、相談の上決定します。
研究計画書の添削指導、面接対策
大学院入試では、研究計画書の内容が大きく合否に影響します。研究計画書は大学院で何を研究したいのかを表現したもので、その後の面接では面接官とコミュニケーションをとるためのツールにもなります。研究テーマの選び方から、その動機、目的、先行研究の調査などを確認し、研究計画書の添削指導を通して、しっかり研究計画書を仕上げていきます。
充実した資料と情報の提供
編入試験、大学院入試の過去問題、受験者からの生情報、試験要項など、充実した資料を保管しています。また、大学編入志望者には全国の編入実施校の情報を集めた『まるわかり!大学編入データブック』を進呈、当校ホームページにおいては、最新の試験日程表、志望理由書の書き方、大学別面接実施状況をはじめ多くの情報を提供しています。
公開模試の自宅受験
自分の実力がどの程度か、志望校への合格の可能性は? 中央ゼミナールの模試で自分の力を試してみませんか。通信サポート生は手続き不要で、自宅で公開模試を無料受験できます。公開模試のスケジュールは、事前に発行される「公開模擬試験」案内リーフレットをご覧ください。
質問・相談の受付
限られた時間を受験対策に充てるために、受験や進路に迷ったり困ったりしたときは、早めに質問・相談をしましょう。皆さんの質問や相談に、当校指導スタッフがメールや文書で回答します。