国内MBA/経営・商学系大学院コース ⁄ 経営学の用語集 ⁄ な行

 内部環境分析

 (読み: ないぶかんきょうぶんせき)

内部環境とは、自社がコントロールすることができる環境のことをさす。経営資源などがこれに含まれ、自社が保有する経営資源がどれくらいあるのかを把握することが重要である。内部環境分析は、企業が自社内で保有する経営資源を分析することを目的としている。

(更新日:2018/03/05)

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 ニーズ発想とシーズ発想

 (読み: にーずはっそうとしーずはっそう)

商品開発のアプローチ方法の1つである。ニーズとは、市場で欲しいと言われているモノのことである。また、シーズは、市場に投入できる可能性を持った新しい技術やアイデアのことである。ニーズ型開発であれば、市場での需要に応える製品開発をすればよいし、シーズ型開発であれば、企業が抱える技術等を社会の何かに使えないか模索する方法のことである。

(更新日:2018/03/05)

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 ニッチャーの戦略

 (読み: にっちゃーのせんりゃく)

ニッチャー企業は、比較的小規模な特定の領域で活動を行い、特定の地位を確立している企業のことをさす。例えば、ロレックスなどがその代表である。大手が参入しにくい業界を選び、経営資源を投入し、高い専門性や、ブランド力を高めることで、他社の参入を防ぐことを可能にする戦略を行う。しかし、ニッチャー企業に考えられるデメリットは、市場規模が小さいことから経営環境の変化に弱いことがあげられる。

(更新日:2018/03/05)

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 ネット・プロモーター・スコア

 (読み: ねっと・ぷろもーたー・すこあ)

あなたは何か商品を購入したとき、従業員からアンケート用紙をもらったことはないだろうか。そのアンケート用紙には店によって様々だが、各質問が1~10点満点での評価が可能であったりする。これは、NPSを使用した調査である。NPSはこれまで測定することが難しかった顧客ロイヤリティを数値化するための指標である。NPSが高いと再度購入してくれる可能性が高く、よいクチコミをしてくれることが期待できる。アップルやレゴで導入され、その指標の信用度が高いことが発表されてから急速に導入されてきている。

(更新日:2018/03/28)

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 ネットワーク外部性

 (読み: ねっとわーくがいぶせい)

ネットワーク外部性とは、ネットワークの規模が大きくなることで、利便性の拡大に、財市場の均衡、量産効果とは別の力が発生している状態のことである。具体的な例は、携帯市場に見られる。携帯ビジネスにおいて、携帯端末が多く出回ることで、その利用価値が高まり、効果的に価格も高くなる。

(更新日:2018/03/07)

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 ネットワーク経済性

 (読み: ねっとわーくけいざいせい)

ユーザーが増えれば増えるほど、他からも選ばれやすくなり、顧客獲得にかけるコストが低下する効果のことを指す。

(更新日:2018/03/07)

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