2013(平成25)年度|国立理系編入コース合格者インタビュー

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首都大学東京都市環境学部都市環境学科3年次編入合格

千葉大学工学部都市環境システム学科3年次編入合格

上松さんと井上さん

さて半年後には大学生だね。どういう気持ち?

上松:いまいちまだ実感がないですね。実感がないというか、受験生だったことを忘れてしまっているというか・・・。受験勉強してきた習慣をそのまま大学生になっても持ちたいんですが、もうすでになんか失速しているかも・・。

いけませんね。ところで大学にはどんなイメージを持っているの?

上松:高専よりもより自主的な勉強が必要なイメージ。プライベートも含めて自由なことがとても多いんじゃないかなって思ってますね。

井上君はすでに大学生だけど、どう思う?

井上:う~ん。忙しすぎてあまり自由はないかなぁ・・。休みは長いけど、授業期間中はすごく忙しいので自由は利かないことが多いですね。

ところで二人は入る時期が違ったけど、いつ頃から仲良くなったの?

上松:授業の4回目ぐらいかな。ちょっと時間経ってからでしたね。みんな孤高のエリートみたいに見えたから、話しかけづらかったです。僕は4月から入ったから、2月からの人とちょっと雰囲気が違う感じで・・・早く始めておけばよかったなぁって思いましたよ。

上松はみんなと仲良くなったって言ってたよね。毎年みんな友達作らないで終わっちゃうんだよねぇ

上松:絶対みんな友達作りたいと思ってますよ!数学と英語は人数いっぱいいたので、そこを中心に輪を広げていったって感じですね。

毎年上松みたいな人が1人欲しいね。ところで数学はどのくらいの人数出席してた?

井上:15人くらいですね。女の子2人がすごく優秀でしたよ。先生からあてられたときなんか、さすがって思いました。

へぇ。先生は学生を指名して黒板に書かせたりするの?

井上:いいえ、先生が誘導しながら口頭で質問していくんですけど、その質問が僕らにはかなり難しくって・・・でも、そういう緊張感があったのはとても良かったですね。

千葉の都市環境システムは今年かなり試験内容が変わったけど。筆記と面接のウエイトはどの程度のイメージ?

上松:どっちも重視してると思いますね。会場でいろんな人と話したんですけど、みんな出来てるとこは違うんですよね。

それじゃ2人はどの点を評価されて合格したと思う?

上松:僕はTOEICを評価されたのかなぁ。

井上:僕は面接はボロボロだったですし、時間も短かったし。。やっぱりTOEICなのかなぁ。

中ゼミの良かったところはどこですか?

井上:面談がよかったです!面接がとにかく苦手だったんで。

上松:僕は勉強の習慣づけができたのが良かったですね。だいぶ勉強から離れていたので、自習室のピリッとした雰囲気はとても刺激的でした。それに合わせて僕も勉強しなきゃってなりました。友達がいたのもよかったです。

中ゼミを選んだ理由は?決め手とかを聞きたいね。

井上:最初はネットで調べてて。あと、1年の時に一回話を聞きに来てすごく良かったこと。それから2月に説明会に来て、しっかりしたところだと思ったので決めました。

上松:僕もネットがスタートですね。あとは電話で何度か相談して・・・他に一つ見に行きました。料金的には安いんですがイマイチでしたね。中ゼミは料金的には高いんですけど、しっかりしてるイメージを持ちました。間に合うかどうかを聞いたら、結構ギリギリだよ!って粕谷先生に言われたんで、ここは本当のことを言ってくれるところなんだって思って・・・。

勉強するコツを教えてください。

井上:自習室にこもることですね。それから高校でやったこと(基礎)を授業前にしっかり予習するってことですかね。高校レベルの予習をして授業、そして大学レベルの復習。

上松:僕はまず過去問題をみて、必要ないところを切り捨てて・・・ってやったんですけど、かなり綱渡りですね。

かなりできる人のやり方やってますね!!2人は対極だね。

上松:1年からの入試ならまたやり方が違うんでしょうけど、3年次からだから、入試にあっても、今後必要ないってことも多いと思うんですよ。その辺は程よく力を抜いた感じです。

では最後に大学で何をしたいかを教えてください。

上松:今度はちゃんと勉強しようって思ってます。でも時間があれば趣味とか、サークルとか、いわゆる大学生活をしてみたいなって。

井上:僕は1・2年でいわゆる大学生活は満喫したので、これからは卒研に向けて辛い研究生活を送りたいですね。

ありがとう。とても参考になったよ!

横浜国立大学理工学部建築都市・環境系学科3年次学士編入合格

楠本さん

まず感想をどうぞ。

まず号泣し、でも面接にはなんとなく自信があったので、あれでダメだったら人間不信になるなってくらい、言いたいこと全部言えたので、あの直観は正しかったんだって。

そもそも建築行きたいのはなぜなの?

もともと住宅には興味があって、住宅展示場を一人で見に行ったりしてみて。そのあと、母親が経営しているシェアハウスに住んでみて、こういう新しい住まい方があるんだなって思ったんです。それがきっかけでシェアハウスの変遷について卒論を書いたんです。建築学という学問に興味を持ったのはそこからですね。当時は興味があるけどどうしよう・・って感じだったんですけど、教育学研究科にいったもののやっぱり建築学を諦められなくって。

あと友達が早稲田を卒業してから芸大の建築に入ったんです。だから今からでも遅くないなって。早稲田理工の科目等履修で建築学系の科目を履修したことも、建築への思いを確実にするものでした。

小論文の対策はどんな感じで?

結構専門的な内容を出してきているので、専門書を沢山読みました。

どうやって本を選んだの?

友達に聞いたり、長先生に教えてもらったりですね。長先生から教えていただいた建築の歴史についての本はすごくためになりました。あとは、ブックオフに一日いてひたすら立ち読みをしていたりですね。とにかく小論文は内容がないと何にもならないですもんね。 書き方は先生から教わったけど中身は自分で埋めるしかないなって。

中ゼミでは他の科目もやってたんだっけ?

はい、英語を一科目と、数学ですね。数学は江川先生と粕谷先生に本当にお世話になってます。特に江川先生の数学はすごすぎてびっくりですね。

予備校選びは?

高校数学の勉強ができるところを探していたので中ゼミが第一候補でした。あと、早稲田大学の科目等履修で会った友達が、中ゼミで勉強してたので。 彼が中ゼミでやれば問題ないって言ってて、説明会に来たらすごくよかったので決めました。

自分が合格した一番の要因は?

建築への熱意だと思います。絶対誰にも負けないと思ってますから・・。

中ゼミの後輩へメッセージを。

みんなバラバラの方向を向いて、遊びも覚えて、しかも受けなきゃいけない試験じゃないから、本当にモチベーションを保つのが大変だと思います。だから、いかに編入後の自分を思い描けるかが大事です。頑張って下さい。

筑波大学生命環境学群生物資源学類3年次編入合格

遠藤さん

合格発表があってから半月ぐらいですね。

ようやく最近になって合格を実感できた感じです。いや~よかったよかった。

一つしか受けてないもんね

とにかく筑波にかけてましたから。。 高校時代にサイエンスキャンプってのがあって、その時に筑波の生物資源の人が補助に入ってくれたんですよ。その人から設備環境とか国際性とか筑波の良さとかを沢山聞かされていたし、とにかく地元だから・・・。

そこまで行きたいところに入れるのって本当にうれしいことだね。2月から来てたけど、はじめから中ゼミは入ろうと思っていたの?

そうですね。1人ではできそうもなかったし、伝統もあることがHPで分かったし。あと寮があったのも大きいですね。あの逃げられない環境が良かったと思う。

中ゼミはどこで知ったの?

大学の図書館で”編入”で検索したら中ゼミの本が沢山出てきて、それからインターネットで調べたって感じですね。一番専門的にやってるとわかったから他は考えなかったですね。

最近はネットで調べたって人が多いよね。英語は来年からTOEICだけど、試験ではできた?

僕は英作文が得意だからそこそこできたと思います。でも化学は本当にからっきしで。。

高校で化学を履修できなかったから、鳴瀬先生の授業にはついていくので精いっぱいでした。でも何とか最後までついていきました。

化学は他の科目と違って、端折っていいところがあまりないんだよね。20回で全部やるのって大変なんだよね。

そうだ!鳴瀬先生が最後にやってくれた問題がそのまま試験に出たんですよ!あれは間違いなくとれたと思う!

勉強方法は?

とにかく参考書をやりつぶしたってことですね。場所はもっぱら高円寺図書館でしたね。中ゼミの自習室は空いていないこともあって、何より図書館には本があるから。夜は1時までモスバーガーでした。

そうですか。それはご迷惑をおかけしました。

でも中ゼミの自習室が空いていればそれに越したことはないです。僕は化学式も生物の単語も英単語も全部紙に書いて覚えるたちなんです。中ゼミは紙がつかいたい放題だからかなり使いました。千頭和先生は「書いて覚えるのは小学生まで」って言うけど、僕は違ったなぁ。

あとすごく感謝しているのは、合格者を囲む会で先輩と粕谷先生に教えてもらった参考書。それが僕にはとてもよく合っていたんだと思います。それから「筑波は単語が命だから、単語に命を懸けろ」って千頭和先生に言われたのも利きました。僕は中ゼミの寮に入ってたから寮から中ゼミまでの道のりはひたすら単語を覚えてました。

最後に、後輩に一言よろしく。

努力はしょっちゅう裏切るけど努力しなかったことは絶対に裏切らない。だからとりあえず努力してみるべきだと思う。人生はたった一度きりだから。

キマりましたね!努力は絶対裏切らないという言葉を選ばなかったのはなぜ?

「努力は裏切らない」という言葉は前向きな人向けだと思います。ネガティブな受験生には「努力しなかったことは絶対に裏切らない」の方がいいかと。